海外で自分を試したいあなたへ・・・
トップ
ワーキング・ホリデー
事前準備
国ごとの条件
国ごとの条件2
留学準備
留学先
留学
海外先での問題
サイトマップ

留学とは

自国以外の国に在留して、学術、技芸を学ぶことを言います。広義には自国以外の国に限らない場合もあります。留学はりゅうがく、またはるがくとよみ留学している人を「留学生」(りゅうがくせい、るがくしょう)という。

目的

近代においては、欧米では単に外国で教育を受けることに過ぎなくなってますが、かつての日本など、近代化を目指す国にとっては、国を代表して先進の文明を学んでくるといった気負いがあって、現在の留学のニュアンスにもその名残りが感じられます。これらの留学生は、自国に戻ってから政治・経済の近代化に大きく貢献していきました。

一般的に、国が発展途上段階で、留学先の国との近代化の程度のギャップが大きい場合ほど、留学によって得た知識が生きる可能性が大きいと言えますが、留学先が自国に比して、顕著に先進的な国である場合には、留学費用などの点で、官費留学や社費留学などのシステムが整備されていないケースには留学が難しいことがあります。

また、自国が発展途上の段階にある場合には、そもそも出国や留学先の入国に法律上・事実上の制限がある場合や、外貨持ち出しの制限など経済的な制約が強い場合が多いです。

日本における留学の歴史

島国である日本は古来から、新知識、新技術は大陸への留学によって持ち帰られてきた。

古代

奈良時代から平安時代の遣隋使や遣唐使の任務は、中国の進んだ文化をこの日本に持ち帰ることでした。つまり、これが最初の留学といっていいでしょう。その前の女王、卑弥呼の場合は、魏への援助願いなので、含めないことにします。

中世から近世

鎌倉時代に元寇などのため、大陸との国交は断絶されましたが、室町時代の日明貿易、戦国・安土桃山時代の天正遣欧使節、朱印船貿易、江戸時代の鎖国体制にあっても、異国への窓口でとなっていた長崎(出島)への国内留学によって、細々とではありましたが海外からの文化は国内に入っていた。

近代

明治期以降、海外の優れた制度を輸入することや、海外の先進的な事例の調査、かつまた国際的な人脈形成、さらには国際的に通用する人財育成を目的として、官費留学が制度化されました。もちろん、ある程度の財力を持つ人々やパトロンを得た人は、私費留学を選択し、海外での研鑽を選んだ人たちも居ました。

司法制度や行政制度、教育、文化、土木建築技術などが輸入され、海外から招聘した教授や技術者(お雇い外国人)によって紹介、普及されていきました。

現代

プラザ合意以降の円高のあおりを受け、留学はより身近の物になりました。

その目的や動機は多様化の一途をたどっています。これまで、日本の高等教育では例外的に水準の低かった経営学や金融工学を学ぶため、ハーバード大学等有名大学のビジネススクールでMBAや研究機関で博士号の取得を目的とした学術的なものから、能力の向上のみを目的とした語学留学、そのほか看護や児童英語教師の資格の取得を目的とするものなどがあります。